ご婚約おめでとうございます!

元ウェディングプランナーのHappY(ハッピー)です。

 

披露宴が始まり、まず最初に行われるのは「主賓挨拶」です。

食事が始まる前に主賓挨拶があるため、主賓挨拶が長引いてしまうと、待っているゲストもお腹も空いてゲッソリしてしまいがち。

この記事では、主賓挨拶についての上手なお願いの仕方を伝授したいと思います!

 

主賓挨拶は誰に頼むのがベスト?

主賓挨拶

まずは主賓挨拶について、基本的な知識を知っておきましょう。

主賓挨拶は、招待ゲストの中で最も格の高い人が主賓になります

 

一般的には、会社の上司や学生時代の恩師にお願いする人が多いです。

 

主賓挨拶は新郎側、乾杯挨拶は新婦側の主賓がする場合も

主賓挨拶の基本

私自身の披露宴でもそうでしたが、主賓挨拶は新郎の上司、乾杯挨拶を新婦の上司にお願いする場合もあります。

祝辞ばかりが続くと、なかなか料理にたどりつかずゲストもお腹がすいてイライラ・・・

 

主賓祝辞を新郎から1名、乾杯挨拶を新婦1名にするとバランスよく披露宴が流れるのでおすすめです。

直接会ってお願いする 電話でお願いする

祝辞は直接お願いする

今の時代、なんでもメールで済ましてしまいがちですが、主賓の祝辞についてはきちんと会って直接お願いするようにしましょう。

また、遠方で会えないなど理由がある場合でも、電話できちんと伝えるようにしましょう。

 

「ぜひ、○○課長にお願いしたいのです!」

という熱意を伝えると、お願いされた相手も気持ちよく引き受けてくれるはずです。

「3~5分でお願いします」と伝えておくと、相手にも親切

wedding祝辞 時間

結婚式の祝辞をお願いするとき、おおむねどれくらいの時間を予定しているかを伝えておくといいですね。

一般的に式場では5分程度の時間をみて、他のプログラムも組んでいきます。

また、人が集中して聴ける時間も5分程度までで、それ以上長くなると内容が頭に入ってきません。

 

「だいたい3~5分を予定しております」

と、きちんと所要時間を伝えておくようにしましょう。

 

所要時間を伝えておいた方がいい理由とは?

1. 話が長引いたとしても、終わるまでひたすら待つしかない

 

祝辞が長いとどうしようもない

披露宴のスタッフや、司会者がどうしようもできないのが「主賓の話が長くなる」という事態。

話を途中で終わらせることもできず、ただただ終わるのを待つしかないのが祝辞なのです。

 

普段から話が長くなる上司にお願いする場合は、所要時間をきちんと伝えておくようにしましょう。

 

2.  乾杯が始まらないと、料理が運べない

披露宴料理 運べない

一般的な披露宴の流れは、『主賓の祝辞 → 乾杯』になります。

乾杯が終わらなければ料理を運ぶことができないため、ゲストはずっと空腹のまま話を聞き続けなければいけません。

挨拶の時間をどれくらいで予定しているのかをきちんと伝えることは、お願いする上司の人、そして出席してくれるゲストにも親切な事。

披露宴の時間は伸ばすことができないので、きちんと時間配分を伝えておくようにしましょう。

 

主賓挨拶をお願いする時は、所要時間を伝えておこう!

祝辞の上司に伝えること

披露宴の主賓挨拶をお願いする時、「ぜひ○○課長にお願いしたい!」という気持ちと一緒に「所要時間」を伝えておくのがベスト!

一般的に主賓挨拶は3~5分で組んでいる式場が多いです。

心配な場合は、ウェディングプランナーに「どれくらいの時間で組むといいですか?」と確認しておくようにしましょう。

 

話が長くなった祝辞は、司会者も式場スタッフもどうすることもできません。

聞いているゲストに「いい祝辞だったね!」と言ってもらうには、長すぎる祝辞はできるかぎり避けたいもの。

 

ゲストも主賓も気持ちよく披露宴を過ごすことができるよう、お願いの仕方を工夫し、二人の披露宴がとっても素敵になることを願ってます!

 

 

 

 

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HappY

口コミNo1の結婚式場で働いていた元ウェディングプランナーです。 ウェディングドレスショップで働いたこともあり、100件を超える結婚シーンに立ち会ってきました。妊娠・出産のため退職しましたが、現在はプランナー経験を活かせるサイトを運営して、皆様の思い出に残る結婚式演出の提案をしています。 私自身が自分の結婚式で妥協して後悔した経験がありまして、その分を次の人へアドバイスしたいという想いで情報提供しています。