披露宴のクライマックス、新婦の手紙。
実はその新婦の手紙で、89%のゲストが号泣し 「涙が止まらなかった!」という演出があるのです!

絶対に泣かない!と豪語した親でさえ泣かしてしまった新婦の手紙。

その理由は『メモリプレイ』という演出でした。

※お問い合わせの際、「ハッピークローバーを見た」と記載していただくと、特別特典がついてきます

百聞は一見にしかず。
YouTubeで70万回以上再生された、披露宴の様子をご覧ください。

 

ユーチューブでも「感動した!」の声多数!

「こんな事あったな」
「あの時、こんな風に思ってたんだよ」

誰にでも大切な思い出がある。
手紙では表現しきれないほどの感謝を特別な日に、特別な方法で伝えませんか?

ユーチューブでも「感動した!」と多くの人の気持ちを動かしています。

新郎新婦が小さい頃ののエピソードをプロがしっかりと台本にし、世界に一つだけのストーリーが完成!
それを自分とそっくりな子役が演じ、お父さんお母さんに語りかけるのです。

会場スクリーンには自分たちの小さい頃の写真が映し出され、目の前にいる役者(子役)と小さい頃の写真がオーバーラップされます。

結婚式だからこそできるサプライズだと思う

これから先、両親に「ありがとう」を伝える機会はありますが、ここまでの演出をすることは不可能と言っても過言ではありません。

自分たちの大切な思い出、そして大好きなパパ、ママに気持ちを伝えるサプライズとして、最高の演出だと私は思いました。

そして、メモリプレイを見ているゲストたちも号泣することは間違いありません。

きっとゲストもこんな風に思うはずです。
「私も大切な家族に感謝を伝えなくなった」
「そばにいる人こそ、本当に大切な存在だったって改めて気づいた」

結婚式のいい所は、みんなに祝福してもらう事。
だけど出席したゲストも、自分たちの周りに当たり前にいる人たちに「ありがとう」を伝えたいと思える事、それが私は素晴らしい所だと思うのです。

大切に育ててくれた親に感謝を伝えたいなら、感動で涙が止まらない方法をあなたもしてみませんか?

※お問い合わせの際、「ハッピークローバーを見た」と記載していただくと、特別特典がついてきます

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HappY

口コミNo1の結婚式場で働いていた元ウェディングプランナーです。 ウェディングドレスショップで働いたこともあり、100件を超える結婚シーンに立ち会ってきました。妊娠・出産のため退職しましたが、現在はプランナー経験を活かせるサイトを運営して、皆様の思い出に残る結婚式演出の提案をしています。 私自身が自分の結婚式で妥協して後悔した経験がありまして、その分を次の人へアドバイスしたいという想いで情報提供しています。